◆インディアカのルーツは?

掲載日:2014/06/01

 約23cmの大きさの赤い羽根をネット越しに打ち合うインディアカ。4人制で、バトミントンコートと同じ大きさのコートを使用。突き指などのケガの心配がなく、羽根の抵抗を利用して、ゆっくりと打ち合う初心者や高齢者から強烈なアタックなどを打ち合うハードなプレイヤーまで、多様な人々が楽しんでいます。
おおよそ30年前に日本に紹介されました。今では、愛好者は全国にあふれ、日本インディアカ協会という全国組織も社団法人として活躍しています。全国スポレク祭の都道府県代表種目にもなっています。
さて、そのインディアカ。生まれはドイツ。スポーツの先生だったカールハンス・クローンさんがなんと70年前の1936年(昭和11年)に考案したそうです。ただ、その元になったのは、ブラジルの「ペテカ」。ブラジルでは今でも遊ばれている伝承的な運動遊びです。革袋に砂やおがくずなどを詰めたものに、七面鳥の羽根3枚をにかわで着けたものをいいます。

しかし、さらにそのルーツは、トウモロコシの葉を束ねた原始的なもので、1900年初頭、探検家ノーデンスキョルドは著書『北東ボリビアのインディアンと白人』にボリビア北部の原住民チュロート族のチューラパインディアンが遊んでいる様子を記述しているそうです。
スポーツのルーツ探しもなかなか興味深いものです。

22-003 インディアカ(中国製)

 

◆第1回ニチレクボール全国オープン 32コートでにぎやかに

掲載日:2007/02/06

 去る2月3日、4日の両日、富山県魚津市のありそドーム(体育館)で、全国から400人あまりが参加して、にぎやかに、そして真剣にプレーを楽しみました。
 今年の富山は、全国の傾向と同様暖冬で、数日前に降った雪もすでにほとんど溶けてしまっているほど。両日とも天候にも恵まれ、比較的暖かな室内での大会となりました。
 プレーのレベルは高く、リーグ戦のあとの決勝トーナメントでは、ビュットに接する投球の連続。それをはじき出すショットも多数出て、富山県での人気とレベルの高さをうかがわせました。
 ダブルス、トリプルスとも入賞者はいずれも県内チームで、優勝チームには、(有)アルファよりニチレクボール1セットがそれぞれ寄贈されました。
 また、プレーだけではなく、交流も楽しもうと、大会初日の夜には、懇親会を行いました。表彰式も懇親会で実施し、プレーをたたえ合うとともに同世代同士の気安さで、各テーブルにぎやかに交歓を行いました。
主催 富山県ペタンク連盟  共催 富山県レクリエーション協会
後援 (財)日本レクリエーション協会、富山県生涯スポーツ協議会、富山県教育委員会、魚津市教育委員会